江戸ものがたり
 
第一話    サムライ海を渡る
第二話    江戸時代とは
第三話    江戸は老人天国
第四話    伊能忠敬とペリ−提督
第五話    数学は学問それとも趣味?
第六話    旅は庶民が作った文化
第七話    参勤交代がもたらしたもの
第八話    情報化社会について−日本は世界一の識字大国−
第九話    江戸の活字文化
第十話    庶民の楽しみ〜お天道様と共に〜
第十一話    庶民が育んだ花鳥風月の心
第十二話    安全で無税の町、江戸
第十三話    消火制度−火事と喧嘩は江戸の華−
第十四話    もったいない運動の達人は江戸の庶民
第十五話    自助努力による自然災害対策
第十六話    江戸時代にもあったボージョレ・ヌヴォー
第十七話    江戸は女性天国−女性一人に男三人−
第十八話    離縁状「三くだり半」の真相
第十九話    粋な生活マナー、エチケット
第二十話    江戸の養生、人生を楽しむために
第二十一話    子どもは江戸の宝
第二十二話    川柳で見る江戸の子供たちと寺子屋
第二十三話    世間が育てた江戸の子どもたち
第二十四話    往来物:教科書
第二十五話    寺子屋の教育−師弟愛による全人格的教育

              江戸ものがたり掲載にあたって

日本の急速な近代化成功の鍵は約260年間の太平の世を謳歌した江戸時代
(1603〜1867)にありました。世界に例を見ないほどに、教育が徹底し、普及した時代であった。

武士の教育機関である藩校、庶民を対象とした官立の教育機関である郷校、庶民の教育機関である民間の寺子屋等による教育、人づくりが全国規模にて展開されていた。この結果、当時の日本は世界一の識字大国であったと云える。

これらの観点から江戸時代の社会基盤、庶民の生活環境、水準、教育の普及等などについて述べていきます。 (高橋将夫)

Copyright@ M.Takahashi    Last Update 2017/04/03